静岡県の認定こども園における通園バス内園児置き去り事故を受け、当事業所でも指導員には「命を預かることの大切さ」を研修にて再認識させるとともに、送迎記録の改定を行い、運転手降車時のチェック事項を増設しました。「小さい車だから大丈夫だろう」という思い込みは捨て、送迎での事故防止をはかるのと同時に、日々の活動時におけるルールの徹底を確認し合いました。
　二度とこのような悲しい事故は起きないように、また起こさないようにしなければなりませんね。