先生の学び
2012.10.16
園内研修を行いました

研修を受け、幼児教育とは子どもの人格を形成する上で最も重要であることを再認識しました。それは、保育者が中心となり、子ども同士、親と子ども、保育者と子ども、それぞれの関わりの中で人間関係が築かれ育っていくものなので、普段の保育でもっと意識して行動していこうと思いました。
私は、預かり保育を担当しているので、特に、年下への思いやりや年上に優しくしてもらったことなど、異年齢ならではの関わりを持てるように援助していきたいと思います。(文責:藪野)