働いていたって、やまなみ幼稚園

やまなみ幼稚園では働くお母さんを応援しています。
保育がある平日も朝はAM7:30~お子さんをお預かりします。
夜は最長PM6:30まで預かれる体制を整えています。
また、夏休み、冬休み、春休みの長期休暇も平日と同様の預かり保育時間、お子さんをお預かりします。
働くお母さんのお子さんでも十分に預かることのできる体制を整えています。

預かり時間や費用についてはこちらをご覧ください

幼稚園の休業日には「やまなみニコニコ広場」があります。
(実施日は行事予定表でお知らせします)
身体を動かすことを大きなテーマにした預かり保育を行っています。
温水プールでのスイミング指導を受けることもできるプランもあります。(申込制)

やまなみニコニコ広場について詳しくはこちらをご覧ください

確かな保育内容

預かり保育は2007年の学校教育法の改正により、「幼稚園教育の基本を踏まえて実施する教育活動」であると位置づけられました。

 やまなみ幼稚園では「ただ、預かるだけではなく、子どもにとって意味のある活動」となるように、普段の預かり保育では幼稚園教諭と保育士の両方の資格をもった専任の預かり保育担当者が預かり保育の指導案を作成して取り組んでいます。

▲預かり保育の指導計画書

また、長期休暇中の預かり保育では、季節感を大事にした預かり保育を全教員がチームを作って指導計画を作成して実施しています。
充実した保育活動で子ども達を迎えています。

預かり保育での配慮

子どもにとって安らぎの場となるために、担当保育者は一人ひとりのその日の子どもの状態を注意深く見るように心がけています。そして、何よりも家庭的な雰囲気を大切にし、異年齢集団であるということを念頭に置き、異年齢集団での良さを引き出すような保育実践をしています。

 異年齢での交流によって子どもの心は育っていきます。年下の子どもは年上の子どもが自分より出来る姿にあこがれ、「大きい組になったら、あんなことができるんだ、すごいなあ」というようなあこがれの心が育まれ、年上の子どもは自分よりもできることが少ない年下の子どもに対して「僕がやってあげる」などと、優しさや思いやりの気持ちをもって年下の子どもに接することができるようになります。

 担当保育者が異年齢集団の良さを理解し、子ども同士のつながりを意識した保育計画を作成し実施することで、預かり保育は子どもの心が育つ場へと変化していきます。

 また、家庭との連携を大事にしています。大切なお子さんを私達が代わりに預かる訳ですから、その日のお子さんの状態や様子等について保護者のみなさんと情報を共有し、保護者の皆さんと、共にお子さんの姿を観て、共にお子さんの気持ちを汲み取り、共に願いをもって関わっていきたいと思っています。

【参考文献】 田中文昭(2011) 幼稚園における家庭への支援 橋本祐子(編著)「家庭支援論」 光生館 (園長の書いた子育て支援の書籍です)