研究・実践発表
2021.10.25
学術論文が広島大学の幼年教育研究年報に掲載されました
保育者の育児経験が保育現場でどのように役に立っているのかを研究しました。
保育実践が育児経験により変化していく様子を複線径路等至性モデリングという研究方法を使って分析しました。
保育者にとって育児経験は役に立つとしている先行研究はたくさんありますが、本研究では育児経験がどのようなプロセスを経てどのように役に立っているのかを明らかにしています。
当園の保育実践では、この結果を踏まえて、育児経験をもった保育者が活躍できるような環境を用意し、また、若い保育者も育児経験のある保育者から学べる環境を整備していきたいと思います。

やまなみ幼稚園 理事長・園長 田中 文昭