幼児のみなさんへは
このような支援を
考えています

【主に就園児のお子さん】

 基本的な運動機能は幼児期に基礎が確立することから、幼児のお子さんへは運動プログラムを中心に行います。 「運動」と聞くと器械体操やサッカーをイメージされる方も多いと思いますが、運動は大きく、姿勢を保持したり体を大きく動かしたりする「粗大運動」と、手先を細かく動かす「微細運動」に分けられます。いずれの運動もプログラムに組み込んで活動します。  また、適切に体を動かすには、自分はどの位置にいてどのような体勢なのか等、適切に情報を取り込む必要があります。それが感覚です。子どもたちが感じる困り感の原因は、感覚の取り込みや運動企画がうまくいかず、不器用になってしまっていることも多いです。
 しかし、不器用さは継続した活動により解消、または軽減できます。下図をご覧ください。
器用な子と不器用な子の保育曲線
近藤充夫『幼児のこころと運動』教育出版1995一部変更
 が器用な子ども、 が不器用な子どもの到達水準までの伸び方を表しています。不器用な子どもの線を見てみると、前期から中期の の時期の伸びはゆっくりで、後期の の時期になると急激に伸びているのがわかります。 の時期は頑張っても成果が見えにくい苦痛な時期なのです。
この時期に継続できるか、つまり、 の時期にどのようにして楽しく活動できるかがポイントだと私たちは考えます

 楽しい活動にするのはお任せください。キックオフ チャイルド・ケアセンターの運営母体は、幼保連携型認定こども園 やまなみ幼稚園です。やまなみ幼稚園で培った教育・保育活動のカリキュラムを支援活動へとアレンジして行います。

 活動としての「見た目」は園と同じこともあるかもしれません。しかし、活動の「ねらい」は異なります。「ねらい」が異なれば必然的に子どもへかけることばも違ってきます。活動の「ねらい」は都度しっかりとご説明させていただきます。
 活動日および活動時間[活動日は個々によって異なります。入会されてから月毎の個別スケジュールを作成します]

月・火・金曜日 [集団活動] 14:00~15:00
[個別活動] 15:00~15:30 ※
水曜日 [集団活動] 13:00~14:00
[個別活動] 14:00~14:30 ※
土曜日 [集団活動] 9:30~11:45

 ※保護者が個別活動を希望され、当事業所が個別支援を必要と判断した場合は、集団活動後の時間に個別支援プログラムを行います(30分程度)
詳細は入会されてから打ち合わせします。
 ※[集団活動] の前後には、お子さんが通われる幼稚園や保育所、こども園等への送迎も可能です。(あらかじめ施設の許可が必要となります。)

【主に未就園児(低年齢)のお子さん】

 1歳から2歳のお子さんの保護者からは、「なかなかおしゃべりができるようにならなくって・・・」など、「ことば」についての相談が非常に多いです。また、「言葉を増やすためには、家庭でどのように子どもに接すればいいのかわからない」とお悩みの方も多いです。
 そのような方のために、当事業所はより低年齢児向けの個別のプログラムを実施しています。実施にあたっては、幼稚園教諭、保育士資格に加え、言語聴覚士・特別支援教育士の資格をもった発達の専門家が支援を行います(スタッフのプロフィールはこちら)
 実施時間帯は下記のとおりです。
月~金曜日(木曜日除く) 【親子活動】 11:45~12:30 / 12:45〜13:30
  • 未就園児への支援としては養育者との活動が有効です。よって、上記の個別プログラムは養育者同伴でご参加をお願いします。
  • 事業所による送迎はありませんので、上記プログラムに参加される場合はご自身で事業所までお越しください。